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「自分のもとめること」とは?

 

質問と回答
実は、ちょうどある方に「貴方は他人の求めていることをみつめてばかりいる。」と指摘されたところでした。
自分としては、他人(親、上司、家族など)の求めに応じて少しでも役に立ち、評価されれば幸せに感じます。
それが、自分の求めていることだと、長年信じて生きてきたのですが、違うのでしょうか?
ある方から「あなた自身のもとめているものは?」と聞かれ、なんだか良くわからなくなってしましました。
他人の求めに応じるということが前提でなければ、評価されてお給料に反映されることもないですし、家族や自分の生活を充実させることもできないと思うのですが、、、、、。
それとも、親や上司の期待に応えなければ、という自分の中の恐怖を手放せれば、もっと違う世界が見えてくるのでしょうか。
 

回答

彼らが言っている意味は、”他人の期待に答えるためや、期待に答えられない恐怖から行われる行動は、新しい価値を作らない” ということだと思います。全 ての価値ある事は、正直で無垢なハートで行われなければなりません。恐れを手放して、何が起こるかみてくみてください。他の人たちを助ける事はとてもいい 事ですが、まずあなた自身を助けなければなりません。
私は人生の大部分を僧侶として過ごしてきました。その間は、自分自身の事を一切考えませんで した。良い行いはしましたが、何の経験もありませんでした。今私は結婚していて、全ての人たちのために良い行いをしています。それが私をいい気持ちにして くれるからです。でも、”自分自身を世話する事”に関しての難しいレッスンを学ばなければなりませんでした。
1つのやり方を紹介します。あなたが、周りの世界をみて他人のために行動したくなったら、その周りの人の中にあなた自身を加えてみてください。あなたを加えた全ての人を見てください。そしてその人全員のために行動してみてください。
 

 

2000.11.03 Friday | - | trackbacks(0) | Top